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バズマーケティングの土台となるポイント

2019年05月30日
インタネット

インターネット空間においてマーケティング戦略を構築する場合に、無視できないのがソーシャルメディアメディア(SNS)を中心とする拡散力です。特に意図することもなくコンテンツを提供したところ、投稿者本人は予想しないほどの範囲に拡散するという現象が典型的です。ウェブマーケティングにおいてはこういった拡散現象、いわゆる”バズられる”状況を理想刑にして広まることを狙うわけです。リアルな世界における口コミは、拡散しても範囲は限定されており影響力も限定されています。しかるにSNSにおいては膨大な数のユーザーが存在しているため、話題性の高い口コミなどは壮大な範囲で瞬時に駆け巡ります。このようなSNSなどを舞台にした口コミをする心理を利用するのがバズマーケティングになります。

バズマーケティングとは、口コミが広まる特性を利用した営業手法のことを指しています。SNSの特長ともいえる拡散力を利用するには、一定の期間をきったキャンペーンなどに活用するのに親和性を持っていると言えるでしょう。ここでポイントになるのは、ユーザーにとって自然に受容できる表現やコンテンツであることが必須という点です。一般的消費者であれば難なく理解できる分かりやすい内容であることを心掛けるべきと言えます。

そもそも口コミをしたくなるユーザー心理には、内容が面白いかどうかだけでなく、共感できたか否かも分水嶺になるとされています。商品販売のキャンペーンであれば、インパクトだけでなく思わず広めたくなるような話しやすさをコンテンツに含んでいるかを確認するべきです。キャンペーンの内容に話しやすさを実感してもらうには、話題性を付与させることも戦略的に考案することが求められます。例えばインパクトと話題性を狙って、インフルエンサーを起用するときには、ターゲット層に親和性のあるSNSに影響力のある方を起用すれば需要と供給とのミスマッチングを防ぐことになります。

またバスマーケティングで成功するためには、トレンドを読み誤らないことも必要です。SNSと一口にいってもそれぞれのメディアではユーザー層や、主流になっているコンテンツの種類には大きな違いがあります。例えば食品であればレシピ動画、コスメ関連のアイテムであればメイクアップのハウツー動画など、ユーザーが利用するトレンドにマッチングしたコンテンツを含めるようにするなど、ユーザーにとって有益で実践的な内容であれば話題性や話しやすさにつながります。